BROWNSTONE

THE BRICK RESIDENCE

地域のランドマークになり子孫に受け継がれる資産となる家賃下落に最も強い投資マンション

CONCEPT

地域のランドマークとしての
究極のオーナーシップ

OWNERSHIP

BROWNSTONEは、その地域を思い出すときに真っ先に頭に浮かぶランドマークになります。シンボリックなハードウェアと、機能的なソフトウェアで、地域住民にとってなくてはならない存在として愛され続ける存在として、そしてオーナーにとってそのランドマークが満足度の高いオーナーシップを満たしてくれる、究極の投資マンションになることをお約束します。

地域のランドマークとしての究極のオーナーシップ

子から子孫へ受け継ぐ
真の資産

ASSET VALUE

日本の不動産投資は間違った方向性に向かってきました。ビルド&スクラップという日本の不動産慣習は築き上げた資産を壊すというあまりにも非合理的なことですが、日本の不動産投資はこの不合理な慣習の上に成り立っています。BROWNSTONEは欧米各国の不燃的な不動産のように「子から子孫へ受け継ぐ真の資産」となりえる唯一無二の不動産です。

子から子孫へ受け継ぐ真の資産

家賃下落に最も強い
投資マンション

INVESTMENT

マンション経営に最も重要なのはその利回り。立地、広さ、構造、築年数などから家賃設定を行い、その想定利回りが決まりますが、実はもっとも重要なファクターは経年係数と家賃下落率なのです。通常、年1.5%ほどの家賃下落を見込みますが、BROWNSTONEはこれを年0.5%ほどに抑えることでその収益性を約40%(35年換算)改善することができます。

家賃下落に最も強い投資マンション

POTENTIAL
不動産のポテンシャル最大化する要素

TIMELESS  DESIGN

住宅に限らずどんなに最新の機能や設備を持つものでも、10年も経てばそれは使いづらいものとなり、価値を失います。対照的に、悠久の時を経てなお高い価値を維持しているプロダクトには、機能・性能を超越した“普遍的美しさ”が存在しています。BROWNSTONEはそのタイムレスに人の心を惹きつけるデザインとは何かを探求し続けます。

TIMELESS DESIGN

REAL  MATERIAL

本物の素材とは、汚れ、退色、風化、傷・・・一般的に劣化を意味する要素が、逆に“味わい、風合い“という魅力に変わる素材の事です。いわゆるヴィンテージと呼ばれ高い評価を得るプロダクトは、言うまでも無く本物の素材で造られています。BROWNSTONEのプロダクトは、ヴィンテージとして魅力が増すことを前提としたものづくりをしています。

REAL  MATERIAL

CRAFTSMANSHIP

欧米では、100年以上を経過した建築物が多く存在し、時に新築を凌駕するほどの価値を生み出します。それらは造り込み、アートディレクション、建築技術、全てにおいて尋常では無いクラフトマンシップが表現されています。 BROWNSTONEのプロダクトも表面的な合理性や採算性に捉われず、本当の価値とは何か、ひたすら情熱を燃やし、探求し続けています。

CRAFTSMANSHIP

HARDWARE

ハードウェア
タイムレスなデザイン、本物の素材、クラフツマンシップ

賃料+売却益 収支比較

事業収益差
究極のオーナーシップを満たしつつ、その収益性は約四割増、事業収益差は歴然の差になる

BROWNSTONE OUTLINE

名称
合同会社 BCD
代表者
森田 夏光 / 加藤 伯欧
所在地
〒107-0062 東京都港区南青山6-5-45
TEL
050-3734-0315
URL
https://www.brownstone.co.jp
E-MAIL
info@brownstone.co.jp
顧問弁護士
弁護士法人琴平綜合法律事務所
沼井 英明先生
顧問会計士
服部真介公認会計士事務所
服部 真介先生
取引金融機関
りそな銀行
三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
事業内容
まちづくり事業
不動産開発事業
プロパティマネジメント事業
コントラクト事業

MAP

ACCESS

東京メトロ半蔵門線 「表参道」徒歩8分

[本  社]
〒107-0062東京都港区南青山6-5-45
[池袋支店]
〒171-0014東京都豊島区池袋2-14-2
池袋二丁目ビルディング 4F